1.工数(こうすう)とは
FLOWの工数とは、各ステップの作業に必要な日数のことです。
工数は、「開始日から何営業日後を期限日とするか」の計算や、サマリーでレポートする際に使用されます。
工数の計算では、開始日は日数に含めず、土日を除外して営業日を自動計算します。
ただし、祝日は営業日として扱われるため、祝日を考慮した計算はできません。
※タスク作成時、タスク作成後ともに調整可能です。
2.設定するメリット
工数を設定しておくとタスク作成時にワンクリックで各ステップの開始日・期限日を自動反映できます。
定型業務では毎回日付を手入力する必要がなくなり、作業効率が向上します。
・ワークフロー作成時:各ステップごとの工数を設定できます。
・タスク作成時:タスクの「新規作成」は反映するか選択でき、タスクの「秒速作成」は自動で反映します。
3.設定しない方が良いケース
業務の内容によって 必要日数が毎回変わる場合は、ワークフロー側で工数を設定せず、
タスク作成時に日数を個別設定する方法を推奨します。
4.計算例(祝日なし)
工数3の場合(祝日なし)
開始日:10/1(木)
3営業日後の期限日:10/6(火)【図:緑枠】

5.計算例(祝日あり)
FLOWは祝日を判定しないため、実際の期限日とFLOW上の期限日に差が生じることがあります。
工数10の場合(5月4~6日が祝日)
開始日:5/1(金)
FLOWが自動計算する期限日:5/15(金)【図:オレンジ枠】
祝日を考慮した期限日:5/20(水)【図:緑枠】
→ このような場合は、タスク作成時に期限日を手動で修正してください。
